娘の母乳育児の話

子育てのこと

こんにちは。

今日は曇りですが思ったより寒くなくて、でも昨日は寒かったです。

同じ曇りなのにずいぶん体感は変わりますね。

気温差が激しいこの頃、お陰で子供達も夫も喉鼻にダメージ( ;  ; )

粘膜の弱いDNAのようです。

前回思うようにいかなかった息子の母乳育児について書いたので
今日は娘の母乳育児について書いてみたいと思います。

色々、私の体調だったり前回帝王切開だったりあって
9年ぶりの出産は大学病院ですることになりました。

それだけでちょっと緊張です。

でも結果的にそれがすごく良かった。

娘は3000グラムにちょっと届かないくらいの
ちょうどいい大きさで生まれてくれました。

手術中先生が、

「立て続けに4人目の帝王切開なんだよー。」

なんて笑いながら話してくれるくらいリラックスした雰囲気でした。

手術が終わったのがもう夕方遅かったので
娘ときちんとご対面したのは翌日でした。

痛いお腹を抑えながら座り、初めての授乳。

息子のおかげで乳首が柔らかくなっていたらしく
娘は難なく吸い付くことができました。

またまた感動でした。

でも第一子の時出が悪かった印象が強いので
看護師さんに相談しながらミルクを足して飲ませました。

まずは母乳を飲ませ、足りなさそうだなーと思うと
病室のコールボタンを押して、

「ミルクを100お願いしまーす!」

とかって大声でいうシステムで
結構みんな叫んでましたねー。

おかげで私もミルクの抵抗ゼロ。

帝王切開の方も当たり前のようにいるし、

話を聞くと涙が出るような
もっと大変な状況の方もたくさんいらっしゃいました。

息子の時のように
自然分娩母乳育児当たり前の世界とはまったく違う世界。

健康で生きていられることが
どんなに奇跡的で素晴らしいことか気づけました。

そんな私は退院してからも、

ミルクはめんどくさいなーと思いつつ
まあ足りてないから仕方ない、それで娘が満足するなら。
元気に育ってくれるなら。
と思ってせっせとミルクを足していました。

ところが1ヶ月検診も近いある日。

あの激痛に襲われたんです。

あせって乳首を見るとあの時と同じ白いものが…( ̄◇ ̄;)

再び凹む私。

またステロイド?また搾乳?まさか切除⁈

そして検診に行ったとき
助産師さんに恐る恐る白いもののことを相談しました。

すると助産師さんはすぐ、

じゃあベットに横になって、マッサージしてみよう。とにっこり。

マッサージしながら、

白斑が出来ちゃってるなー痛いんだよねーと。

で、詰まってたり、出の悪そうなところを
丁寧にマッサージしてくれました。

すごく優しくて面白い気さくな助産師さんでした。

そして、

お母さん、ミルク足してる場合じゃないよ。

すごく母乳出てるよ、どんどん飲ませてやらないと、詰まっちゃうよ!

耳を疑いました。

母乳の出がいい?私が?ほんとに?

半信半疑の私にその助産師さんは、

ここは大学病院なので母乳外来はやってなくて
今後診てあげることはできないから
しばらく母乳だけでやってみて
1〜2ヶ月後にどこか母乳外来を受診して
赤ちゃんの体重とおっぱいのケアをもう一度してもらってね。

と優しくアドバイスをしてくれました。

そこから私は一大決心!…
というほどのことでもないのですが(^_^;)

今日からミルクはやめよう!母乳だけで育ててみよう!

忘れていた私の母乳育児に対する執念がフツフツと湧き上がってきたのです。

その日からとにかく頻回授乳。

幸い私は出不精でゴロゴロしてるのが好きだったので
娘を抱っこしたままテレビ見て過ごすのが全然苦じゃない。

家事も最低限しかしませんでした。

夫も息子も掃除してもしなくても気づかないような人なので問題なし。

母乳が充分出てるのか分かりませんでしたが
四六時中泣いてる感じでもないしおしっこも出てるし、大丈夫なのかな?

と期待と不安の入り混じった日々を過ごしました。

そして母乳外来の日。

初めて行ったところだったので事情を説明して診察してもらいました。

結果、娘の体重は順調に増えてるし
白斑も消えて母乳もよく出てると!

めちゃくちゃ嬉しかったです( ;  ; )

そこの助産師さんに、
食事のことや自分でできる簡単なマッサージを教わりながら
マッサージをしていただき、帰宅しました。

家に帰って娘を眺めながらしみじみ思いました。

あー、この子は私の母乳だけで育ってるんだなー

人一人育つだけのものを与えられる私って凄いなぁって。

哺乳類ってすごい!母親の体ってすごい!

なんとも言えない充実感がありました。

私が母乳育児にこだわってたのはそこだった気がします。

9年ぶりの我が子。

もう今後我が子を持つことはありません。

最後の育児です。

そう思うと、私の思うように育ててみたくなりました。

マニュアルや外野がなんと言おうと
私がこうしたいと思ったことはやってみよう。

もちろん、気がかりや心配なことは相談したり
本やネットで調べて参考にはしました。

でも、あくまで最終的に決めるのは自分。

私がどう育てたいか。

夫にも事後報告や相談?はしましたが
好きにさせてもらったと思います。

感謝です。

そして次なる野望は

「卒乳」

そう、断乳ではなく卒乳です。

そんなこんなで、娘とのながーーーーーい母乳育児が始まったわけです(~_~;)

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